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8/3日記。

11時起床。休日。

朝食を取り、洗濯をして、煙草を買いに外に出ると茹だるような暑さで、無理をして外に出る必要もないなと思い、涼しくなるまでは在宅することに。録画した「あまちゃん」を観た後、ダニー・ハサウェイやらナット・キング・コールのレコードを聴きながら、山田宏一本や祐真朋樹『祐真朋樹の密かな愉しみ』をちょろちょろと読み進める。年を経るにつれて売り買いを繰り返しながら増えていくレコードは当然数が多くなるほど聴かなくなるレコードも増えていくわけだが、たまにこうして久しく聴いていないレコードを聴き直してみると、改めてレコードは財産だなと思う。聴いていても聴いていなくても、そこに吹き込まれた音楽はいつも変わらず素晴らしい。

夕方から外出して、パンツを裾上げに出し、仕上がりまでの時間でツタヤで返却とレンタル、ユニオンを物色、ベローチェでフォークナーを1章読み、パンツを回収し、土曜日の人でごった返す渋谷を早々に退散する。

帰宅してテイクアウトしたハンバーガーで夕食を取り、早々に寝支度を整えて、DVDでギャスパー・ノエ『アレックス』を鑑賞。最初の30分位、何が起こっているのかよくわからない描写や揺れるカメラに酔って、とにかく観客を不快にさせたいが為にこの映画は撮られているのかと、途中で何度かドロップアウトしそうになったが、シーン毎に時間軸を遡って行く手法を理解してからは印象を改め、結構楽しんで観る事ができた。モニカ・ベルッチの身体をもっとよく見せてほしかったというエロ目線の不満は少しあるが、ベッドシーンは素晴らしく、ヴァンサン・カッセルの背中に無造作にふれるモニカ・ベルッチの巨乳には悶絶させられた(二人は実夫婦でもある)。『エンター・ザ・ボイド』も観てみたくなった。

その後、ベッドの中で友人の出演した地方局のラジオをネットで聴いている内に2時を越え、翌日の仕事の事を考えて憂鬱な気持ちになりながらも、少しでも眠らなければと眠りに就いた。