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10/16日記。

dialy

後悔と不安で潰れそうになったらまた映画館に篭ろう。現実と違う時間の流れに身を任せれば、少しは気が紛れるはず…。

かつて通った文芸座のオールナイトのことを思い出していた。トリュフォーロメールベルイマンにフェリー二にカウリスマキ石井輝男の映画などを観ていたときのこと。老人におっさんに若者がいて、従業員は制服を着用していて、売店にはあんぱんとコーヒーが売っている。座席が広く、何よりもスクリーンがでかい。毎週オールナイト上映をしているからか、他の名画座に比べてシネマテークっぽい生真面目な雰囲気が希薄で、「ひまつぶし」的な弛緩した時間が流れていた。あの感じにもう一度浸りたい。