Walky-Talky's Journal

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1ヶ月でどれだけの音楽を聴いたかについての簡単な調査。

1月が終わりました。年始のエントリーに書いたように、今年から「聴いた音楽」を逐一メモしています。これまでは「購入した音源」は記録に残していたのですが、昨年からサブスクをメインに使用するようになり、購入していない音源をサブスクで聴くことが自分の音楽鑑賞ツールのメインになったことが主な理由です(モノによっては未だにフィジカルも購入しています)。サブスクの利点は、その時々に「聴きたい」「聴いてみたい」と思った音源を即聴くことができる点です。月額の支払いはしているものの、そこには「元を取る」という思考がほぼない。ですが、逆に言えば、一度聴いただけでしっくりこなかった音源はすぐに忘れ去られることになります。自分はそこに少しだけ抗いたかったのです。せっかく何かしらの要因があって「聴きたい」と思った作品が、そのときの自分と合わなかっただけで、記憶の底に沈んでいくのは勿体ないと。フィジカルであれば、購入したCDやレコードを眺めて「これ買ったのにあんまり聴いてねえな」と思って聴き直したら案外よかった、みたいなことがよくありました。それと同じようなことをサブスクでもしてみようと思ったわけです(なんだか貧乏くさい考え方かもしれませんが、、)。それで、一ヶ月やってみたわけですが、聴いたリストを見直して改めて聴き直すことも結構ありますし、案外機能しているように思えます。ただでさえ記憶の容量が少ない自分がサブスクという海に放り出されたら食った魚なんてすぐ忘れてしまいます。食ったときに旨けりゃいい、というのもひとつの考え方ですが、自分は先に書いたように貧乏くさい人間で、記録しておけば後々何か役に立つんじゃないか、と考えてしまいます。ですので、これはこれからも続けていこうと思っています。

前置きが長くなりましたが、本題(本題のほうがあっさり終わります、笑)。一ヶ月聴いた音楽の記録を取ることによって、どれだけの時間を音楽を聴くことに費やしたかがざっくりと算出できるじゃないかと気づいたので計算してみました。

今月聴いた旧譜:55作品

今月聴いた新譜:15作品

以上、計70作品。

 

昨今のアルバムの収録時間が短い傾向を考えると、大体平均して1作品あたり40分程度が妥当かなと思います。よって、

40分×70作品=2800分(46.7時間)→1日平均約1時間30分

この記録は「これまで聴いたことのある作品」は除外されており、さらに「複数回聴いた作品」も除外されているので、実際にはこれに+αした時間(おそらく1日平均2時間程度)が妥当な数字のような気がします(1月はサノトモミ"メロウアンドスペイシーエレポップ、ex:re"ex:re"、山下達郎"ポケットミュージック"、crack cloud"crack cloud"、james blake"assume form"、deerhunter"why hasn't everything already disappeared?"、toro y moi"outer peace"などをよく聴きました)。むちゃくちゃざっくりとですが、算出してみた感想としては「案外少なくね?」って感じです。体感としてはもうちょっと聴いているような気もしましたが、そうでもなかったです。無論、長時間いろんな音楽を聴いてたからエライとかそんなことは一切なくて、安田謙一氏が書いているように「問題はどう聴いているか。あるいは"どこを聴いているか”ということである」。そして「どう聴いているか、どこを聴いているか」を育むのはやはり"量"と"姿勢"だと思うので、今月もまた限られた時間の中で音楽を聴く時間作り、向き合っていきたい所存であります。

以上、サマソニでThe1975→B'zの流れになるのではないかという不穏な空気に支配される中での、「1ヶ月でどれだけの音楽を聴いたかについての簡単な調査」の報告でした。